冬のこの時期は、空気が澄んでいて星空とか夜景とか、とにかく暗い中での撮影が楽しい時期なのですが、今回は南九州市坊津町秋目で、夕日→マジックアワー→ブルーアワーという景色の変化を楽しんできました(*^-^*) 注意 ※スマートニュースからの購読だと写真がほとんど表示されない場合があります。その際は記事の一番下に表示される...
南九州市観光
南九州市観光の記事一覧
喜入の南方神社を訪ねてから、県下の諏訪神社や南方神社に興味を持ち始めました。 喜入南方神社の記事でご案内していますが、諏訪神社や南方神社というのは元々、長野県の諏訪大社に由来します。江戸末期に編纂された三国名勝図会にも薩摩藩領内にあった諏訪社の記載が多数みられています。 明治以降、合祀などでなくなった神社もありますが、...
指宿スカイラインといえば、鹿児島ICから頴娃ICを経由し指宿に繋がる有料道路 かつては、走り屋の方も多かったようですが、今は少し落ち着いてツーリングの方やのんびりドライブをする方もいらっしゃいます。 さてさて、そんな指宿スカイライン。有料のイメージばかりついて実際利用されたことがない方も多いのでは?今回は指宿スカイライ...
管理人のお気に入りスポットとして、今までも何回か取り上げてきた岩屋公園 今回はその岩屋公園で、一年を通して最も人が集まる時期、春の桜の様子を見に行ってきました! この記事を要約すると ・岩屋公園の桜の様子がわかる! ・岩屋公園の桜の撮影ポイントがわかる!? ・今年見逃した場合は、来年、岩屋公園の桜を見に行きたくなる! ...
個人的にこの鹿児島よかもん再発見!で、「ここはよかもんで取り上げて認知度が向上したかも!!」って、思える場所のひとつが、枕崎市と南九州市の境にある「中原公園」です。 もちろん地元の方々からすれば知られている場所なのですが、観光レベルでいうと、おそらく認知度は低かったと思うのです。公園自体は大きくないですし、ブランコと滑...
各地の特攻基地跡を訪ねてますが、その中でも知覧の特攻平和会館は何回も訪れている場所です。 恐らくこの記事を読まれている方も、大多数が行かれたことがあるのではないでしょうか? 正直、どの季節に行こうと全く関係なく、感じ入るものがある場所ですが、私としてはどうしてもこの季節に行っておかねば!!と、思っていた季節(時期)があ...
ついついふらりと訪ねてしまう岩屋公園 今までも下記のような記事でご紹介させていただいたわけですが 【南九州市川辺町】清水磨崖仏群と岩屋公園:古いものは平安時代までさかのぼる摩崖仏と季節の変化が楽しめる公園へ 【南九州市川辺町】サクラノヤカタ:岩屋公園にある銀閣寺を模した和風カフェ 【南九州市川辺町】岩屋公園の紅葉 なん...
かつては薩摩藩の番所があったということでこの名前がついた。「番所鼻自然公園」(ばんどころばなしぜんこうえん) 開聞岳を海越しに眺める風景は頴娃だけでなく、南九州を代表する絶景ともいえます。今回はそんな番所鼻自然公園をご紹介します!(^^)/ この記事を要約すると ・番所鼻自然公園への行き方がわかる ・番所鼻自然公園周辺...
南九州市頴娃町。主要産業であるお茶は知覧茶の名でブランドが統一されましたが、お茶づくりがとっても盛んな地域です。 そして、開聞岳が美しく見える場所に位置しているため、瀬平自然公園や番所鼻自然公園などの景観を活かした公園や、一大メジャースポットとなった釜蓋神社、タツノオトシゴハウスといった場所も県内外から多くの人が訪れる...
最近、川辺によく行くことが多い管理人です(^^)/ 南九州市というと知覧が圧倒的に知名度が高く、県内外からの観光客も多いのですが、頴娃や川辺もなかなか素晴らしいところが揃っているな!と、再発見中であります。 さてさてそんな中、川辺町本別府の大久保地区で晩秋のヒマワリ祭りなるものが開催されていると聞き、遅ればせながら訪ね...
前回訪ねた”たかたの命水”や高田石切り場の程近くに、江戸時代の史跡をみつけましたので、今回はそのご紹介! 本記事の内容 ・高田地区に残る江戸時代に彫られた磨崖仏の今 ・江戸時代に造られ今もそのまま残る堰(せき)とは? ・霧島神宮から分祀された霧島社を探る! 高田磨崖仏の仏様 廃仏毀釈の際に藪で隠れていたことにより、破壊...
南九州市川辺町。山々に囲まれたのどかなまちです。 江戸時代末期、こちらに石切り場という採石場があったと耳にし伺ってみました(^^)/ すると近くには綺麗なお水が汲める場所まであったのです! ではさっそく高田の石切り場からご案内! 高田の石切り場の様子 高田小学校付近からひたすら南下するとふいに現れる場所 すでにこの表記...
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