海鮮丼好きの管理人。前から「ここは美味い!!」と耳にしていたお店へようやく行く事が出来ました。 アクセス 場所は、鹿児島市池之上町。伊集院病院の道路斜め向かい側。どん!と「さかなや屋 かんまち商店」の文字が目に入ります。車できましたので案内に従い、まずはお店横の路地より駐車場に向かいます。※車一台分の路地ですのでお気を...
takupt
理学療法士。県内某所で働くかたわら、「All About」公式ガイド「たびらい」鹿児島観光ライターなどを務める。誰もが楽しめる鹿児島。高齢者も障害者も外に出たくなるような鹿児島の地域情報を発信しようと模索中。
takuptの記事一覧
前回ご紹介した「忘れの里 雅叙園」のランチ後、ランチにプラスした日帰り温泉のレポートです(^_^) https://kagoshimayokamon.com/2016/12/23/wasurenosato-gajyoen/ 前の記事でも御案内しましたが、雅叙園では残念ながら日帰り温泉のみの利用はできないです。ランチと一...
雅叙園と言えば霧島だけでなく、鹿児島を代表する高級旅館。その人気は国内だけでなく海外にも及びます。特に天空の森はメディアで取り上げられたことからかなり話題になりましたね。 私のような一般市民には、なかなか気軽に泊まれる場所ではないのですが、ランチもされているのってご存知でしたか??この日は、前日に大きな仕事が片付いたの...
年末も近づいた12月中旬。岩屋公園の紅葉を見に行ってみました(^_^) 以前に岩屋公園は訪ねていたのですが、今回は紅葉で色づいた公園の様子を御紹介します。ちなみに前回の記事は下記になります。 https://kagoshimayokamon.com/2015/10/19/iwayakouen/ ではでは早速いってみまし...
霧島の代表的な滝といえば犬飼の滝という方も多いのでは?と、いうことで、あまりメジャーどころには行かない管理人も、今回初めて行ってみました(^_^) 犬飼の滝とゆかりの人物 和気清麻呂公 この付近、古くは和気清麻呂公が流罪となった際にこの地に滞在し、生贄のを必要とする祭事をやめさせ、人々や田園を守るために河川の開削工事を...
遠い昔、妙見温泉付近には"クマソ"と呼ばれる人々が住んでいました。彼らは熊のように猛々しく勇ましかったらしく、それが元となり古事記では「熊曽」日本書紀では「熊襲」として描かれています。 この熊襲の首領 川上タケルが、日本武尊(この時は小碓尊)によって殺害された場所が、川上タケルが住んでいたという熊襲の穴になるわけです...
入来の「洗心の滝」と「践祚滝」を見に行った後、その先にも有名な滝があるという事で訪ねてみました。 アクセス 場所は、薩摩川内市樋脇町藤元地区。ここは川内川の支流である市比野川の上流にあたり、八重山からの水が流れ込みます。 地図 入口 藤本地区を通る県道36号には、藤本の滝の案内がありますのでそれに従い車を進めると以下の...
鹿児島市役所前の「みなと大通り公園」ここで毎年行われるクリスマスイルミネーションはとにかく大人気!この記事の写真はH28年のものですヽ(^o^)丿 今回で26周年を迎えるみなと大通り公園イルミネーション。公園内には、ケヤキの木が56本あり、このすべてが約12万球の電飾で彩られます。 概要 開催日 平成29年12月1日~...
鹿児島県本土には、まだまだ海沿いのよい温泉があります。今回は、いちき串木野市羽島にある「白浜温泉 みすまるの湯」に行ってきました(^_^) アクセス 国道三号から串木野の市街地を抜けて、途中から左折し羽島地区へ車を走らせます。県道43号の海岸線の道を走り、途中にある案内に従い、右手に上がっていくと到着します。 地図 現...
前回の城山観光ホテルクリスマスイルミネーションに続き、ドルフィンポートクリスマスイルミネーションへ(^_^) ※この撮影はH28年のものです 概要 今回のドルフィンポートのクリスマスイルミネーションは、昨年から2万5千球を増やした約23万球を使い、「かぼちゃの馬車」や「ギフトボックス型イルミネーション」がメイン。他にも...
串木野の冠岳で紅葉を撮影した帰りに、昼食も忘れて没頭していたのに気付き、以前から気になっていた「Days Coffee(デイズコーヒー)」さんにお邪魔。 アクセス 県道37号線焼肉のなべしまの近くになります。 地図 現地レポート 以前は、「ALL TIME COFFEE」として営業されていましたが、リニューアルOPEN...
日置市伊集院町には西郷さんの足跡が今も残ります。ただ、あんまり知られていないんですね。。 まさに知る人ぞ知るといった史跡になってしまっているので、今回クローズアップしてみました。 平野国臣歌碑 「わが胸の 燃ゆる思いに くらぶれば 煙はうすし 桜島山」 この歌を詠んだのは福岡の志士 平野国臣。平野国臣は、万延元年(18...
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