神社 【鹿児島市黒神町】黒神埋没鳥居:桜島に今も残る大正大噴火の痕跡 鹿児島県民が最も不安視する自然災害は桜島の大噴火ではないでしょうか?今回はその痕跡を訪ねた際のレポートです。 黒神埋没鳥居 概要 1914年(大正3年)桜島の大噴火により高さ3mあった腹五社神社(黒神神社)の鳥居は笠木部分を地上に残し埋没してしまいました。噴火後に当時の東桜島村長 野添八百蔵氏の提案で現在も噴火直後の姿... 2016年10月29日
南九州市観光 【南九州市川辺町】豊玉姫陵と豊玉姫神社:あまり知られていない神話の姫のお墓 山幸彦の妃である豊玉姫。 知覧には豊玉姫のお墓と伝えられる場所があり、豊玉姫を祀った神社がある。 豊玉姫陵 また、豊玉姫陵は、田畑のど真ん中にある。この地は昔より「鍬をいれてはならない」と伝えられた場所。 以前は、木々が覆い茂っていたというが、耕地整理が行われた時も、この場所はそのまま残されたらしい。 道路に案内はある... 2016年3月24日
滝 幸加木神社の滝:小川のせせらぎも心地よい神社内の滝 幸加木神社は、江戸時代中期頃に活躍した画家「木村探元」の木村家の敷地にある。 幸加木神社 神社の由緒は、木村氏の祖先である「北条泰家」が熊野三社権現を勧進したものらしい。※この北条泰家は元寇時の執権で有名な「北条時宗」の孫にあたる。 道のり 国道三号線より、小野公園につながる道を道なりに松元方面へ。 小野公園を過ぎてさ... 2016年3月24日
指宿市観光 枚聞神社:薩摩一の宮の格式を肌で感じる 地元では開聞神社とも呼ばれている神社へ 主祭神は天照大神。配祀神は五男三女神。 概要 創建は定かではないが、『日本三代実録』には貞観2年(860年)に、薩摩国従五位上開聞神が従四位下を加えられたと記載され、延長5年(927年)の 『延喜式神名帳』には「薩摩国穎娃郡 枚聞神社」としての記載もあるため、少なくとも1200年... 2016年3月24日
南さつま市観光 【南さつま市】野間神社・野間岳:ニニギノミコトを中心に皇神を祭る 山道を登って、ある神社にたどり着いた結果、登山までしてしまった話。 野間神社・野間岳 概要 野間神社の創始年代は不明。ただ、社記によると野間岳の山腹に神代の都「笠狭宮」があったとされている。 標高591mの小山ながら古くから山岳信仰の対象となっており、海上から目立つため、特に航海者からの信仰が厚かった。 当初は野間岳の... 2016年3月12日
南さつま市観光 【南さつま市】竹屋神社:笠沙宮以降の神話と山幸彦の御陵が伝わる地 鹿児島の神話の地を追いかけて南さつま市の神社へ 竹屋神社(南さつま市) 御祭神 御祭神として ・彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト) ・豊玉姫命(トヨタマヒメノミコト) ・火照命(ホデリノミコト) ・火闌降命(ホツセリノミコト) を祭った神社。 豊玉姫命以外は、ニニギノミコトの子供たちであり、豊玉姫命は彦火火出見命の奥... 2016年3月10日
神社 可愛山陵(新田神社):ニニギノミコトの陵墓と子宝祈願でも有名 天孫降臨後の足跡をたどって薩摩川内市へ。 可愛山陵(新田神社) 概要 天上の国(高天原(たかまのはら))から地上へ降臨したニニギノミコトの陵墓であり、鹿児島県内に存在する宮内庁指定の神代三山陵のひとつ。 神代三山陵は、他に霧島の高屋山陵、鹿屋の吾平山稜がある。 皇室の祖先神であるニニギノミコトは、天孫降臨後、後年に川内... 2016年3月3日
南さつま市観光 島津忠良 【南さつま市】竹田神社(日新寺跡):幕末の偉人や鹿児島県人に大きな影響を与えたいろは歌 鎌倉から幕末まで続いた島津家。 その中でも、島津家の教育体制に最も影響を与えたのが島津忠良(日新)公です。 今回はその島津忠良(日新)公の菩提寺でもあった日新寺跡、現在の竹田神社を訪ねてきました!(^^)/ アクセス 住所は南さつま市加世田武田17932。国道270号線をすすめばわかりやすいと思います。 高齢者・障害者... 2016年2月18日