藤本の滝:八重山の水が集まる薩摩川内市の景観重要資産

入来の「洗心の滝」と「践祚滝」を見に行った後、その先にも有名な滝があるという事で訪ねてみました。

アクセス

場所は、薩摩川内市樋脇町藤元地区。ここは川内川の支流である市比野川の上流にあたり、八重山からの水が流れ込みます。

地図

入口

藤本地区を通る県道36号には、藤本の滝の案内がありますのでそれに従い車を進めると以下のような場所に辿りつきます。

なんともわかりやすいですね(^_^)このゲートをくぐり、直進後に右手へ行くと駐車場に到着します。

駐車場は砂利で舗装はされていません。ここに車を停め、案内に従い歩みを進めます。

道のり

道中はよく整備されており、地区で設置した案内が掲げられています。この藤本の滝は薩摩川内市景観重要資産第1号だそうです。素晴らしい(^_^)

8月のお盆前後はライトアップするとのことで、その時のためにでしょうか。通路には竹灯籠があります。

この案内の先からは下りとなります。

現場レポート

先程の階段を降りていくと、落差30m、幅15mといわれる2段階の滝が姿を現します。

藤本の滝

ここで終わりではなくこの滝から流れる川には橋が掛けられています。

これを渡って展望所へ。

展望所

展望所といってもそんなに距離があるわけではありません。ただ、足元には十分お気を付け下さい。※一応、滝周辺の整備をされている方々が滑らないように御配慮下さっています。

ちょっとしたことなんですが、苔の生えた足場に滑らないように手が加えられています。素晴らしいです。

さらに上っていくと。

鹿児島観光

この時のもみじは緑でした。滝を斜めに見上げる事が出来ます。

そして。。

展望所から一段目の滝を一望できます。ちなみに展望所から来た道をパチリと撮るとこんな感じです。

竹林の風情がある道となっています。落ち葉はどうしようもないところなので、滑らないように気をつけてください(^_^;)

観光まとめ

滝そのものの良さもさることながら、藤本地区の方々が地区の資源として大切にされているのがわかる滝です。おかげで、過剰な整備ではなく、適度に景観を残しつつ整備されています。お盆前後のライトアップ時はとても幻想的みたいですので、是非見てみたいですね。

よかもん君
地域の資源として愛されている滝は別な意味でも魅力的だね。

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