島津貴久公がフランシスコ・ザビエルと謁見されたという場所。それが今回ご紹介する一宇治城跡(城山公園)です。

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アクセス

以下、一宇治城へのアクセス。日置市のハローワークの上にあります。

住所

鹿児島県日置市伊集院町大田700

交通アクセス

・伊集院駅から車で約3分
・伊集院ICから車で約5分
・市役所から車で約8分
・ 鹿児島市から車で約20分

※関連サイト

日置市観光協会

地図

歴史

別名鉄丸城と呼ばれる一宇治城の歴史は古く鎌倉時代までさかのぼります。当時、郡司として着任した紀四郎時清が城を築き、以降、四代にわたり居住したと伝わっています。その後、島津家の一族が入り、天文5年(1536年)には、伊作亀丸城より島津貴久公が城に入り、以降14年、鹿児島の内城に入るまで薩摩大隅平定の拠点となるのです。

フランシスコ・ザビエルの謁見

天文18年(1549年)宣教師フランシスコ・ザビエルは、この城で島津貴久公と対面し、貴久公からキリスト教布教の許可をもらったといわれています。

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駐車場そばにはザビエルの像があり、かつて貴久公の館があったとされる場所には碑が設置されています。

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現在の一宇治城跡

公園として整備されているため駐車場が広く、休日には家族連れも多いようです。

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駐車場から階段を上っていきます

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通路は舗装しっかり舗装されている。

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頂上部にあたる広場には展望台があり、そこからの景色は伊集院の街並みだけでなく、遠くに桜島も望むことができます。

管理人は小学生の時にこの付近に住んでおり、よく遊びに来ていたのですが、小学校低学年の時期までは、うっそうとした山だったと記憶しています。その後、高学年になる時期には手が入り整備され今のような公園になりました。

さらに今だから白状すると、公園を造成していた時期に、上の真ん中の写真(城の案内版がある)の左手付近。このあたりの芝生が整備される前に、管理人はそこで青サビだらけの「和同開珎」という貨幣を拾っています。「和同開珎」は、日本で最初の流通貨幣であり、それがここで発見されるなど歴史的な大発見なのだが、この和同開珎を管理人は引っ越しの混乱で無くすという大失態を犯してしまいました。。

当時は、価値もわからなかったし、今手元にあって「ここで発見した!」と言っても信じてもらえないだろうけど、とんでもない事をしたと猛省しています。。無知とは恐ろしいもので…

諸先生方、日置市教育委員会の方々にはこの場を借りて深くお詫び申し上げます。。

さて、話は大きく変わりますが、この写真、左手の木々でクワガタがよく採れたのを記憶しています。スズメバチもいたので大変だったが想い出の場所。現在、クワガタがいるのかは不明です(笑)

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公園内にはかつての井戸跡もありますが現在は埋められています。

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城好きな方々の間では、公園として整備されすぎて山城の一部が原形をとどめていないといった声もあるとのことですが、ドローンからの空撮では、土塁など城跡であったことがよくわかるので、参考にして頂きたいです。

ドローン空撮

上空をぐるっと撮影

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展望所も一緒に

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空撮動画

花見スポット

なお、一宇治城跡には多くの桜が植えられており、花見時期は多くの人たちであふれる。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?個人的にはドローンで撮影してみて、上から見るとこんなに城跡らしい姿なんだと少し驚きました。

花見の時期ばかりクローズアップされますが、ウォーキングなどにももってこいの場所です。ぜひ訪ねてみてくださいね!

それではまた(o・・o)/~

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