湧水町散策の折、小学生時代、国語の事業でお世話になった物語のタイトルが話の中で飛び出した

大造じいさんとガン

そう

突如現れた優秀なガン「残雪」と、正攻法を好む大造じいさんとの仁義ありの戦いと心理を描いた名作!

この舞台が湧水町にあるのである!と、いうことで行ってみたのが、湧水町にある「三日月池」です(^^)/

この記事を要約すると
・椋鳩十先生の大造じいさんとガンの舞台は湧水町の三日月池
・三国名勝図会にも記述が残る花菖蒲の名所
・車で15分ほど離れた地熱発電所も訪ねてみたい

三日月池の詳細情報

まずは三日月池がどんなところか?行き方や場所なども含めてご紹介!

三日月池とは?

三日月池は、花菖蒲(ノハナショウブ)の自生地でもあり、5月下旬から6月中旬ぐらいに開花するとのこと。※案内では6月初旬となってますが、多少の前後あり

さらに三国名勝図会や栗野由来記によると、「栗野岳下の野中なり。形状半月に似て周廻一六町、冬は出水なく、夏五月に水出づ。菖蒲(あやめ)多し、其の花濃くして殊に麗はし、故に霧島御花池ともいう。後霧島四十八池の一なり」という記述があり、昔からこの場所には、ノハナショウブが自生し、これを観覧する人々を楽しませていたようです。

ノハナショウブの開花情報

ノハナショウブの開花情報は、湧水町HPにて案内されています(^^)/

アクセス

湧水町役場やJR栗野駅と栗野ICを挟んで反対側にある木場地区にあります。

地図

※地名が漢名で登録されているので現在Googleに修正提案中です

三日月池現場レポート

到着すると、椋鳩十先生直筆による碑がありました

「感動は人生の窓をひらく」

管理人自身、鹿児島の風景や歴史などに感動して、あちこち巡り歩き、いろんなご縁を頂いているので凄く共感できるお言葉です。

ちなみに、ここは公園のように整備されており、

お手洗いなどはないもののベンチなどがあり

桜が満開になったときはいい写真も撮れそうです🌸

道側からの風景。残念ながらノハナショウブの開花はまだでした(笑)

三日月池近辺での撮影写真も含めて三国名勝図会の絵と比較

大霧地熱発電所

三日月池のある場所から、栗野岳へ車を走らせること約15分。平日には見学もできる大霧地熱発電所に行くことができます。

ここには展望台があり

タービンからガンガン出る地熱の蒸気や

高地からの眺望も楽しめます

ちょっと天気に恵まれませんでしたが、快晴時は素晴らしい景色が広がると思います。

まとめ

三日月池に訪ねた日、ノハナショウブは咲いておらず、桜も終わり、ガンもいなかったわけですが、なんとういうか、栗野岳などの山々が見える風景が美しく、静かに過ごせる心落ち着く場所でした。

こういう場所だから、あの物語の心のやりとりのような情景が生まれたのかな?と。。

あと、昔から残る美しい場所は、やはり三国名勝図会に記載されているんですよね。今も昔と変わらないこの風景、多分、夏なんかも古き良き日本の風景が目の前に広がると思いますよー(=゚ω゚)ノ

それではまた(o・・o)/~

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