桜島の火山灰と常に対峙する鹿児島県民
そんな中、他県から来られた方は、マイカーへの火山灰対応をどうすればよいのか?と、疑問を呈している方も多いはず!
と、いうことで鹿児島県民による火山灰で汚れた車の洗車方法をお教えいたします。
※鹿児島県民にとっては当たり前の情報がほとんどなので、その点はご容赦ください<m(__)m>
知っておきたい火山灰の性質
基本的には溶岩が発泡した細かい粒子のようなものですので、化学物質としてみると二酸化炭素、二酸化硫黄、硫化水素などの火山ガスが含まれ強い酸性に傾いた粒子が、降り注いでいると考えると、やっかいなものだと考えやすいと思います。
当然、化学的に車のボディダメージを与えますし、トゲトゲの粒子ですので器質的にも傷などに繋がりやすいのがわかります。
車カバーなどで火山灰が積もるのを予防
走行中や移動先では難しいですが、自宅では車のカバー
などを使い予防するのも一つの方法です。車の利用率が低ければ持っておいたほうがよいでしょう。
火山灰が積もったときに最初にすること
フロント、リア共にワイパーをあげましょう。ワイパーの上に火山灰が積もっています。このままワイパーを動かすとガラス面に細かい傷がつきます。
極力、こすらないようにするのがベストなのでダストブロワー
で吹き飛ばすのがまずは一番です。
洗車方法
ベストなのは、高圧洗浄機。とにかく水圧でもって灰を洗い流す。
ただ、一軒家であれば可能ですが、水道や電源が使えない環境の人も多いと思います。その場合はケルヒャーのタンク付きクリーナーなども良いです。水道や電源不要って素晴らしい!
やはり、スタンドの洗車機に行かれる方は多いと思いますが、できるだけ事前に大量の水で灰を落とせると良いです。洗車機だと十分に灰を洗い流さないうちに、モップで磨いてしまうこともありますので…
また注意点として水で流した後に灰がどこに流れるか?なんですね。
洗車とは離れて考えなきゃいけないのですが、ベランダとかの灰を水で流して、雨樋のパイプに流し込むと灰が沈滞してしまうこともあるので、基本的には乾いた状態のときに集めて回収して克灰袋にいれて所定の場所に出すのが一番です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?鹿児島は車社会。マイカーを大切にしながら桜島の火山灰とも付き合いたいものです。
あと、最後に大事なことがありまして、洗車直後にまた火山灰が降るというのは結構あることなんですね。なので、そういった事前情報は大事なわけです。
そこでおすすめしたいのが、MBC南日本放送さんのアプリ
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このアプリ、何が凄いかって事前の桜島上空の風向きによる降灰予報は当然ですが、桜島の噴火後すぐに情報を収集し、噴火の規模や降灰方向を知らせてくれます。本当におどろくべきスピード感です。
鹿児島での生活に必須ともいえる情報も満載ですので、是非活用してくださいね!
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それではまた(o・・o)/~